Classic Editor(クラシックエディタ)で、Twitterのタイムラインを埋め込む方法を解説します。
動画でも紹介していますので、動画での操作方法を見たい方はこちらの動画をご覧ください。
目次
ToggleTwitterの公式ツールを開きます
Twitterの公式ツール
https://publish.twitter.com/
開いたら、タイムラインを埋め込みたいTwitterアカウントのURLをはって、矢印の→をクリックします。
左の「Embedded Timeline」をクリックします。
「コードをコピーする」をクリックして、コードをコピーします。
WordPressで埋め込みたい記事の「テキスト」にペーストして、公開または更新をクリックする
※ビジュアルではなく「テキスト」にペーストしてください
実際に埋め込んだツイートはこちら
※twitterの仕様変更により、正常に表示されていない場合があります