(この動画は、2021年11月21日(日)開催のワークショップ内のミニ講座の内容です。)
HTMLを使わなくても、全く知らなくてもWordPressならホームページを作る事ができます。
ただ、裏側で実際にはHTMLが作られているため、初心者の方でもカンタンにWordPressでHTMLを作ることができます。あとはコピペで外部のサービスに貼り付ければOKです!
外部サービスの大半は、HTMLが使えるところが多く、例えば、下記のようなイベント・セミナー告知サービスでもHTMLが利用できます。
自由にプラスアルファの情報を追加することができ、他の利用者との差別化をすることができます。
- Peatix (ピーティックス)| https://peatix.com/
- Doorkeeper(ドアキーパー) https://www.doorkeeper.jp/
目次
ToggleHTMLが使えると色々な事ができます
- 画像を入れられる
- 文字の大きさや色を変更することができる
- 画像やテキストにリンクを貼ることができる
- 動画を埋め込むことができる(YouTubeやVimeo等)
- Googleカレンダーを埋め込んで共有することができる
- Google Mapsを埋め込むことができる
- アフィエイトタグを埋め込める
- その他ツイッターのツイート等対応しているサービスを埋め込むことができる
よく使うHTMLは単語登録をしておくと便利ですよ
覚えておくと便利(覚えなくても単語登録をしておくと便利)なHTML例
改行する | <br> |
画像を入れる | <img src=”画像のURL” alt=”(画像の説明:省略可)”> |
画像にリンクを貼る | <a href=”リンクのURL”><img src=”画像のURL”></a> |
文字のリンク (別タブで開く) |
<a href=”リンクのURL” target=”_blank”>テキスト</a> |
文字のリンク (同一タブで開く) |
<a href=”リンクのURL”>テキスト</a> |
動画セミナーの目次
<目次>
0:00 はじめに
1:15 セミナー告知ページでの活用
2:02 HTMLでできること
3:10 実際にWordPressでHTMLを作る方法(クラシックエディタ)
18:15 WordPressの初期エディタ(ブロックエディタの場合)
19:08 その他(Googleカレンダー・グーグルマップ・アフィリエイト広告・
YouTube動画なども埋め込むことができます)
19:47 ドリームゲートのページもHTMLが利用可能です
21:05 終わり (ΘᴗΘ)
〜動画はこちら
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